C.F.PASION(パシオン)は、2020年に三郷Jr Youth FCのU-12チームとして発足しました。
プレゴールデンエイジ期・ゴールデンエイジ期に必要な「止める・蹴る・運ぶ・観る」の良い習慣を楽しみながら身につけるとともに、三郷Jr Youth FCを含めた最大9年間の一貫指導体制により、世界で活躍できるトップレベルの選手の育成を目指しております。
クラブ名称
三郷Jr Youth U-12 C.F.PASION(呼称:パシオン)
PASION(パシオン)とはスペイン語で《 情熱 》という意味です。選手の心に火をつけ、ピッチで熱くファイトできる環境をつくります。選手たちが夢や希望、目標に情熱を傾け、積極的にチャレンジできるよう全力でサポートします。また、選手一人ひとりに愛情を注ぎ、情熱をもって指導をおこないます。
クラブ理念
サッカーやスポーツの素晴らしさと面白さを選手に伝え、夢や希望の実現に向けて成長できる選手の育成を図ります。また、地域スポーツの発展に貢献し、地域の誇りとなり、地域から応援されるームを目指します。
クラブビジョン
アグレッシブで魅力あるフットボールを展開し、日本のトップを目指します。
一貫指導で日本を代表する選手を育成します。
サッカーに限らず世界で活躍できる人材を育成します。
指導理念
一貫指導体制により、世界で活躍できるトップレベルの選手へ!
1.サッカーの素晴らしさ、面白さを感じながら、仲間と協力して目標を達成する喜びを学びます。
サッカーでは仲間とのコミュニケーションがとても大切です。自分の考えを伝えることでチームや仲間を助けることができ、それがチームの大きな勝利につながります。
日々の活動の中で仲間と競争心を持ち切磋琢磨することで相乗効果をもたらします。選手の負けたくない気持ちを引き出し、失敗を恐れずに前向きにチャレンジすることで選手は更に成長できます。競争なくして、成長なし!
2.個人の特性や発育・発達段階に合わせた指導で、運動能力やスキルの向上を目指します。
身体の成長は一人ひとり異なります。個人のボールスキル以外に身体能力や判断力など、選手の潜在能力を最大限に引き出せるようにトレーニングをおこないます。また、チームでは独自のフィジカルテストを定期的におこない、成長のタイミングを把握し、トレーニングに活かします。
3.サッカーを通じて、挨拶や礼儀、マナー教育により、良いメンタリティの習得と人間性の向上を図ります。
良い選手になるためには挨拶や礼儀、マナーの部分がとても重要と考えています。普段の生活を向上させることがプレーの向上につながります。ピッチでは常に全力を出しきり、最後まで諦めない強い心で戦い抜くことで観ている人に感動と感激を与えます。また、対戦相手やレフリーをリスペクトし、フェアプレーの精神を持ってプレーします。試合終了後もサッカーを愛する仲間として、フェアな行動と誇りある振る舞いができる選手を育成します。